勉強のやる気を出させる方法・出す方法

資料請求番号:DE43

勉強しなさいというほど、勉強しなくなる

「子どもが勉強しない!このままだと将来が心配!」
と悩むお母さん。

「勉強のやる気が出ない!友達と遊びたい!ゲームしたい!いつのまにかYouTube見てる!」
と悩む中学生、高校生の皆様。

そんな風に悩む気持ちは分かります。
でも、親御さんは「勉強させなきゃ」と思うほど、中高生は「勉強しなきゃ」と思うほど、勉強のやる気が出てこなくなるものなのです。

本記事では、小学生の子どもを持つ親御さんと勉強盛りの中高生向けに
我が子が勉強するようになるにはどうしたらいいのか?また、中高生が勉強のモチベーションを保つためにはどうすればいいのか?を説明します。

勉強のさせ方

実は、小学生の子どもが、自然に自分から勉強するのには無理があるのです。
自己の管理能力が未発達な小学生が、勉強よりも楽しいことがあふれかえっているこの世の中で、自分から勉強するのはほとんど不可能に近いのです。

そういった状況の中で、どうしたら子どもが勉強するようになるのか?悩まれると思います。できるだけ子どもにはいい大学に行ってもらいたいものですし、そうでないとしても、やるべきことをキチンとやる子どもに育てたいというのが親心だと思います。

ファビー

シママもストークも一流大学出てるよね!勉強しなさいって言われてたの?子どもの頃から勉強できたん?

シママ

ワタシは一流大学じゃないわよ。東大でも京大でもないし。

シママ

・・・そうね。とにかくお母さんが勉強しなさいって凄いうるさかったなぁ~。
「勉強しないといい大学いけないわよ」ってしょっちゅう言ってた。
ワタシ、愛知東部が故郷だから、「名古屋大学に行きなさい。少なくとも静岡大学。これのどっちかに絶対行きなさい!」って言われてたなぁ。

ファビー

それで、勉強ちゃんとしてたと?

シママ

全然(笑)。ワタシ、よく男の子と混じって秘密基地つくったり、木登りしたり、ザリガニ捕まえたりして遊んでた。
怒られてばっかだったわよ。体中汚しまくるしで、手のかかる子だったと思う。

ファビー

へぇ~。意外~。あ~でも、シママって比較的男の人の趣味多いよね。自作PCとかクルマとか山登りとか。

シママ

まぁ、言われてみれば、そうね。それに、お父さんがPCゲーム大好きでね、私にやらせるから、
お父さんとお母さんが私のことでよくケンカしてたなぁ~。

ファビー

でもさ、シママは実際名古屋大学出とるけんね。名古屋大学って九大くらい賢いとやろ?
全然勉強しなかった~って言っても、クラスでは成績いい方だったんじゃないの?
優等生の口グセやけんね~「全然勉強しなった、できなかった~」って言っておきながら、クラス上位にいるこの感じ。
せからし~わ~。

シママ

いや(笑)ホントに全然だったんだってば。
国語・算数・理科・社会、そうね・・・平均して40点~60点くらいだった気がする。
中学行ったらもっとひどくて、20点とか30点とか、一回9点とかとったことあるわ~100点満点だよ!

シママ

だから、いくら勉強しなさいってうるさく言ったって子どもはしないのよ。だって、秘密基地作ってた方が面白いもの。宿題もちゃんとやらなかったし。
それに比べてストークは子どもの頃から勉強できてたんでしょ?

ストーク

ああ、小学生の頃は半分以上100点で、大体90点以上だな。

シママ

ホラホラ、こういうの(笑)

ファビー

ね~(笑)。

ファビー

やっぱり、勉強しなさいって言われてたと?

ストーク

いや、勉強しなさいって言われたことなかったな。

シママ

・・・じゃあ、自分から勉強してたの?それとも、天才なの?

ストーク

言われてみりゃ、わかんねぇな。。。

ストーク

あ、でも、毎日毎日ママ、いや、母に本の読み聞かせをしてもらってたな。

シママ

ママ・・・?へぇ~いいママね。ママ・・うん、ママかぁ~(笑)

ストーク

せからしか!

ストーク

それで、本を読むことに関しては全くの抵抗がなかったな。

シママ

本を読むことに対する抵抗感がないっていうのは、確かに勉強する上では大事ね。

ストーク

あ、そうだ。ある程度自分で本が読めるようになったら、母が俺の目の前で本を読んでてな、俺が話しかけても
「ママは今面白い本を読んでいるから、あとでね」ってツッパネられることがあって、しかも、
「この本は大人の本だから、読んじゃだめ」って言われたんだよな。
その本が源氏物語の現代語訳版だったりとか、文豪の小説だったりとか、基本的に難しくて真面目な本だったんだよな。

ファビー

読んじゃダメ、って言われたらねぇ~気になるけんねぇ~。

シママ

そうそう!ダメって言われてたことはやりたくなるのよね~!

ストーク

その通りで、俺もこっそりその本を読んでた。多分母にはバレていたんだろうけど、
今になって思えば母はわざと「読んじゃダメ」って言ったんだと思う。そのおかげかな?国語のテストでいい点とれたのは。

シママ

賢いママだったのねぇ~。すごく戦略的。

ストーク

ママっていうな!

ストーク

それから、母はとにかく俺の質問になんでも答えた。

ファビー

質問?ナニソレ?

ストーク

お空はどうして青いの?とか虹はどうやってできるの?とか葉っぱはなぜ緑色なの?とかお湯を沸かしたらどうして泡が出るの?とか
ガキって基本的にそういう質問たくさんするだろ?

ファビー

するね~。アタシもよくしてた。身の回りで不思議に思ったこと、なんでやろう?って思ったことをよくオカンに聞いてたけど、
空が青いのは当たり前やろとか、温かくなるから泡が出るもんよとか、なんか適当にやり過ごされた気がする。

ストーク

・・・温かくなるから泡が出るって答えになってないやろ。
まぁ、俺の母はその質問に対して全部真剣に答えた。ガキの頃の俺にわかりやすいように、かつ論理的に筋の通った形で。
とにかく、俺の話をなんでも聞いてくれてたんだよ。

シママ

ワタシもそういう質問、適当にやり過ごされた気がする。

ストーク

それで、小学校高学年くらいだったかなぁ・・・。
俺のなぜなぜ攻撃に対する反応が変わったんだよ。今まで、全部教えてくれていたんだが、
本渡されてな、「これ読んだらわかるから。」って言われるようになったんだ。

シママ

あ~、自分で調べる力を付けさせるのね・・・。すごいわ・・・。
それに、本を読めば、最初の疑問に対する答えだけじゃなくて、その周辺の知識も手に入るのよね。

ストーク

まさにその通りで、俺が自然科学に強い興味を持っていて、今もその勉強が好きなのは、そのおかげなんだよ。
っていうか、今、自分が母にされたことを思い出して、今の自分はそのおかげだったのかなって思うようになった。

ファビー

ふぅ~ん。オカンが賢いと子どもも賢くなるんやね~。

シママ

ね~(笑)。私の母さんなんか、自分は高卒のクセして、自分にできなかったことを私に押し付けてくるんだから、あの時勉強しなかったのも、そのせいよそのせい(笑)

楽しいことが身の回りにあふれた状態の子どもに対して、ただ「勉強しなさい」というだけでは、勉強することはありません。子ども、というより人間は基本的に「人の言うことを聞かない存在」なのです。
考えてみてください。みんな言うことの聞く子どもだったら、みんな優等生、みんないい子のはずです。

でも、現実は体を汚しまくってザリガニとりをする子ども、ゲームばかりする子ども、少し成長すれば反抗期になり、中には非行をする子どももいます。

この現実を受け入れた上で、子どもが勉強するようになるにはどうすればいいのか?その答えは、敢えて子どもから勉強を離してしまうということです。
難しい本、子どもが敬遠するような本に対して「この本は大人の本だから読んじゃダメ」と言ったら、その子どもはその本の事が気になってしまいます。つまり、「人の言うことを聞かない存在である」ということを逆手に取るのです。

また、勉強に対して興味を持たせるということも有効です。子どもが興味を持ったことで、勉強に結びつくようなことに対しては真剣に向き合う姿勢を見せるのです。
子どもの「虹ができるのはなぜ?」という質問に対し、できるからできる。で終わらせていないでしょうか?光の話をして、光が分かれると色が出る。といった話をすべきではないでしょうか。
もし、親御さん自身がその質問にとっさに答えられなかったとしても、「不思議だね~一緒に調べてみようか?」というようなコミュニケーションの形をとることはできるはずです。

とあるテレビ番組によると「東大生の母親の90%が意識していたこと」は「子どもの話を聞いてあげる」ということだったそうです。

・子どもは人の言うことを聞かない存在であることを意識する
・子どもの話をしっかり聞いて、勉強に結びつくようなことに対しては真剣に向き合い、興味を持たせる

この二つを行えば、子どもは勉強するようになるかもしれません。

勉強のさせ方(反則技)

これまで、「いかに子どもに勉強させるか?」について議論してきましたが、
「勉強しなさい」というだけで、子どもに勉強させる方法があります。それは、体罰です。

勉強しなかったら、叩かれる、殴られる、外に出されるなど、そういった恐怖に追い込めば、勉強するようになるでしょう。しかし、それは反則です。人間の道徳的な考えからして反則なのです。

シママ

確かにワタシ、勉強しなさいって言われただけで叩かれたりはしなかったわ。

ストーク

俺も体罰を受けることはありえなかった。ディープルなら、そういう経験、あったんじゃないのか?

ディープル

あったよ。算数のテストで80点以下をとると母はヒステリックになってモノを投げてくるし、寒い冬の中外へ締め出されたり、
理科のテストで60点をとってきたときには分厚い問題集を持ってきて、これを1週間でやれとか言われたよ。

シママ

・・・あなた、こんな人道に反することをよくこんな普通の顔してペラペラと話せられるわね・・。

ディープル

僕にとっては、これが普通だったんだ。

ディープル

僕、みんなの話を聞いて、やっぱ僕・・・普通の家に生まれ・・たかった・・・。

シママ

いや、ちょっと、泣かないでよ!どうしたの!!?

ストーク

過去にやられたことを思い出して、心がしんどくなったんだろうな。

ファビー

それで、ディープルは小学生の時、勉強できる子やったの?

シママ

できる子だったに決まってるでしょ!そうじゃなきゃ、さっきの話の通りだったら、ディープルは死んじゃうわよ。
生きるために「できる子」にならざるを得なかったのよ。

ディープル

うん。80点以下をとったら厳しい体罰があったから、大体それ以上は取ってたよ。
100点取った時は褒められたけど、正直嬉しくなかったな・・・。

シママ

だから、条件付きの愛情なのよね~。ディープル自身が愛されてたというよりも、100点とってくるディープルが愛されたっていう・・・。

ディープル

・・・。

シママ

ああっ、ごめんね!!

ディープル

・・・うん。まさにそうなんだ。そういう風な接し方をされたら、恐怖が先行して、その恐怖で尻に火が付くような感じになって、勉強するようになるんだ。
生徒のうちは、それでいいかもしれないけれど、社会人になったとき、何をするにも恐怖恐怖で疲れちゃうんだ。勉強していれば点数が上がる世界じゃないんだから。
勉強と違って、頑張っても頑張っても成果にならなくて、恐怖に押しつぶされて、どんどん苦しくなってくるんだ。

シママ

・・・なるほどねぇ~。確かにディープルの様子を見てて、なんかこう・・完璧主義だったり、悲観的すぎたりする感じがしてたのよね。
それって、子どもの頃にされた体罰と、それによって植え付けられた恐怖心のせいだったりするのかな・・・。

ディープル

・・・うん。多分そうだと思う。だから、勉強しないと体罰とか、テストで80点以下だと体罰とか、そういうことをしたら確かに勉強はできるようになるかもしれないけれど、
幸せに生きれない気がするんだ・・・。

ファビー

それだけ体罰されながらも頑張って勉強したのにどうしてアタシと同じ高卒なん?

シママ

(・・・ファビー、なかなかズケズケと聞くな・・・。その質問の答えに家庭の闇が隠されているに決まってるじゃない・・・。また泣きだしたらどうするのよ・・。)

ディープル

僕が中学生、高校生になるにつれ、どんどん父と母の仲が悪くなっていって、僕は受験どころじゃなかったし、大学行くのにも一切お金の援助も期待できなかったし、
高校出たらさっさと働けって言われたしで、今、こんな感じ。

シママ

凄い自分勝手なのね~。アナタが実家に帰りたくない理由もわかるわ。
あれだけ親のエゴで勉強させといて、高校出たらさっさと働けって、そりゃ酷いわ。

ディープル

うん。それで高校出て就職して親のと縁はスッパリ。
クラス、というか学年で僕だけだったよ。就職したのは。

子どもを恐怖に追い込んで勉強させる。確かにこの方法を使えば勉強するようになるでしょう。しかしながら、その方法では子どもがある程度成長したときに、

親を殴って物事を解決させようとしたり
万引きや恐喝など非行に走ったり

するリスクが出てきます。当然です。殴って勉強させられてきた子どもは暴力によって、自分の思い通りになるということを学習させられているわけですから。

このような非行に走らなかったとしても、ディープルのように

何をするにしても過度に心配する
常に何かにおびえながら生活する

といったとても幸せでないような人生を送ることになってしまいます。
人を幸せにするための勉強なのに、幸せに育たない。これは本末転倒でしょう。

このようなことをして勉強させている親には

・自分のエゴのために子どもを勉強させるべきではない。
・なんのために子どもを勉強させるのか、考えなさい。

と言いたいところです。

勉強のモチベーションを保たせるために

次は「勉強しなきゃ」とは思うけれど、ついついスマホ触ったりしてしまう中高生のために、勉強のモチベーションを維持する方法を説明します。その方法は

①勉強する理由付けをしっかりすること
②勉強そのものを楽しむこと

です。

ファビー

シママは小学生の時、オテンバ娘で、テストの点も40~60くらいだったのに、なんで名古屋大学行けたん?

シママ

それは、高校生の時にすごく勉強したからなのよ。

ファビー

へぇ~そうなんや~!!高校入るまではダメダメだったと?

シママ

ダメダメ(笑)高校も偏差値45くらいの私立だった。

ファビー

へぇ~そりゃーもう、快挙ったい!

シママ
うん。一浪しているから、その頃にはもうその高校には籍がないというのに、合格したときには横断幕とかでてさも「我が校の功績!」みたいな感じにしているのが若干不快だったけど。
ファビー

どうしてそんな奇跡が起きたん?

シママ

隣の偏差値65くらいの公立高校に・・・その、付き合っていた男子がいてね。彼が凄く優秀だったのよ。

ファビー

あ~!これ、好きな人と同じ大学に行きたいから、めっちゃ勉強するやつや~!!

シママ

・・・そうなの。それで凄い勉強した。みるみる成績が上がっていって、彼が私に言ったのよ
「俺、名大に行くから。そこだったら、シママ、頑張れば行けると思うし。」って。

ファビー

・・・え?どういうこと?

シママ

彼は、東大・京大に入れるレベルだったんだけど、私の勉強の伸び具合を見て、
「名大だったら一緒になれる」って思って、そう言ってくれたのよ。

ファビー

す、すごい!彼女のために偏差値を捨てて、合わせたってこと!?これは燃えるわ~素敵!!
アタシもそういう男と付き合ってみたい!!

シママ

・・・そうなの。それで凄い勉強したんだけど・・・、ダメだった。もちろん彼は名大工学部に現役合格。
で、ワタシはまだ名大に行けるレベルじゃなかった。
学校側からは、静岡大学の情報学部を受験しなさい言われたの。キャンパスは浜松市だし、確かに近くて便利だったんだけど・・・

ファビー

諦めきれなかったんや~!!いい、すごい、素敵!

シママ

・・・うん。後、負けず嫌いな性格もあって、静大に接近するところまで来たんだから、名大を諦めたくない!っていう気持ちもあって

ファビー

それで1年後合格したと?キャーなんかドラマみたい~!!

ストーク

・・・それで、彼とはそれからどうなったんだ?

シママ

今、この状態でそれ聞く!!?アンタ、ワタシが今フリーであることを知ってて聞いてるのよね!?随分悪質な質問じゃない!?

ストーク

・・・・・。

シママ

わかったわよ。答えればいいんだら?
ワタシが学部2年、彼が3年のときに浮気されました!

ストーク

・・・・・人生、色々だな。

シママ

・・・すごくムカつくわ~。そういうアンタは何?中高生のころどうだったのよ?

ストーク

俺か?俺は、勉強が楽しかったな。

シママ

・・・アンタらしいわ。

ストーク

まぁ、母が勉強を楽しくできるように教育してくれたってのもあるが、
俺は俺で勉強の楽しみ方ってのを確立してた。

シママ

・・・なによ、それ。

ストーク

勉強をゲーム感覚だと思っていたんだ。やれば点数上がるし、思うように点数が上がらなければ、攻略法を自分なりに変えてみたりして、トライして、っていう、そういうのが面白かった。
それから、「ガキの頃からの自然科学に対する興味」がもっと強くなってね。高校の理科と数学はその先まで勉強してた。大学レベルの勉強をすれば色々なことを知れて、その基礎固めが高校の勉強だって思うようになれたから、勉強はそんなに苦ではなかったんだ。

シママ

興味をもって勉強したってことね・・・。

ストーク

俺、勉強はそれに尽きると思うぜ。興味がわかなかったらやってられない。とにかくいい大学に行くために勉強するんじゃなくて、好きだからやるもんだと思ってる。
好きになれなかったら、好きになる努力をする。そっちの方に力を注いだ方がいいと思うぜ。

 

もう一度、中高生が勉強のモチベーションを保つためのおさらいをしましょう。

①勉強する理由付けをしっかりすること
②勉強そのものを楽しむこと

でした。

勉強する動機はなんだっていいのです。彼氏・彼女と同じ大学に行きたい、家を出るために遠くにある大学に行きたい、大学のキャンパスの雰囲気が素敵だったでもなんでも。
ただ単に点を取るだけの勉強、いい大学に行くための勉強では、モチベーションを保つことができません。

しかし、上記のような勉強する理由があればそれに向かっていくことができます。理由はどんなものでもいいですが、確固たる・ブレない理由を見つけましょう。

いい点を取るだけでは、モチベーションを保てないとは言いましたが、学力レベルの近い友達よりもいい点をとりたいという気持ちがあるならば、それは勉強する良い理由になります。
単純に点を取るよりも、他人よりもいい点、ライバルよりもいい点を取るという目的で勉強したほうがモチベーションを保ちやすいです。

したがって、お互い切磋琢磨しあえるようないいライバルを見つけましょう。そういったライバルは例え、別の大学に行って離れ離れになってしまったとしても、良い関係を築きやすいと思います。このご時世、LINEもSkypeもあることですし。

また、勉強が楽しいものっていう認識でやっていれば成績は伸びます。むしろ、勉強は楽しんだもの勝ちと言ってもよいでしょう。ゲーム攻略みたいに様々な課題をクリアしていきながら、レベルアップしていくのを楽しむのもいいですし、そもそも勉強とは人間の「知的好奇心」を満たすものなのです。
その欲求に従い、「知ることができた。面白い」と思えれば、モチベーションを保つことができます。

必要に応じて、大学レベルの勉強をして、知的好奇心を補完するのも良い手です。
例えば数Ⅲの指数・対数、三角関数の微積分というのは、世の中の現象と密接な関わりがあります。世の中の現象を解析していれば、指数・対数、三角関数の微積分が出てくるのです。
「世の中の現象を数学で解析することができる、表すことができる、面白い」という知的好奇心を満たすために、少し高度な微分方程式に手を出してみる・・・というのも一つの手だと思います。

学問は元々、貴族の道楽だったのです。それを考えると、勉強そのものを楽しむって言うのはそんなに大それたことではないと思います。

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