CHAPTER GUIDE

第3章 七十年前の熱

レオはログや筆跡を調べ、イオリが本当に遠い時代から届いた研究者であることを確かめていく。原著論文の著者に会えるはずがなかった技術者は、ついにその相手へ感謝と敬意を直接伝える。ここでふたりの関係は、出会いから“継承”へ一歩進む。