【野生動物スポット】うさぎ島(大久野島)のアクセスと見どころ

資料請求番号:PH66

中国・四国地方版
動物園・カフェ、野生動物スポットまとめ
②うさぎ島(大久野島)

うさぎ島基本情報

広島県の中部に大久野島と呼ばれる半径3㎞くらいの小さな島があります。
その島は第二次世界大戦の際、毒ガスを製造している島で、「地図にない島」でした。毒ガスを製造していることが敵国にバレてはならないからです。

そんな悲しい過去を持つ島ですが、現在は「ウサギの楽園」になっております。この大久野島には約1000羽のウサギが生息しているといわれています。
彼らのルーツは1971年、近隣の小学校がウサギ7羽をこの島に放したところから始まります。それから繁殖に繁殖を重ね、現在の楽園が出来上がったのです。

彼らのエサは人間が持ってくるキャベツや小松菜です。大久野島が有名な観光地となった現在、国内外問わず、様々なところから観光客がやってきてウサギたちにエサを与えることを楽しんでいます。そして、周囲に天敵がいないので「楽園」になったのです。

私はこの楽園に3回訪れたことがあります。島に着くやいなやウサギがよって来るのです。
「エサを持ってきてくれた!」と思っているのでしょう。その姿が可愛くて可愛くてたまらないのです。

うさぎ島(大久野島)
アクセス
(2.0)
園内施設
(4.0)
園内バリアフリーレベル
(4.0)
写真撮影の自由度(動物との距離感)
(5.0)
写真撮影の難易度(柵の構造、周囲の明るさ)
(5.0)

~評価の説明(全国一律)~
アクセスについて:
大都市から近い、駅から近いなど、アクセスしやすい要素が多いと加点
園内施設について:
園内に販売機、ショップが多い、トイレが多く綺麗など、施設が充実していると加点
園内バリアフリーレベルについて:
園内に階段や急勾配の坂が多く、移動に苦労する要素が多いと減点
園内に遊覧バス、モノレールなど、移動の苦労を解消してくれる要素が多いと加点
写真撮影の自由度(動物との距離感):
動物との距離が近く、あらゆる角度、あらゆる姿勢、あらゆる仕草を撮影できる動物が多いほど加点
写真撮影の自由度(柵の構造、周囲の明るさ):
前ボケができない・難しいと減点
周囲が暗いと減点
前ボケ可能、あるいは飼育エリアが広いと加点

開園時間・休園日・入園料・年間フリーパスポート料金など

動物園ではなく、島(地域)に立ち入るだけなので、無料

アクセス

大久野島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島なので、忠海港からフェリーを使用して向かいます。と言っても、フェリーでの所要時間は15分程度です。

忠海港へのアクセス

公共交通機関利用の場合:
JR呉線 忠海駅から徒歩5分(忠海から最寄りの新幹線駅は三原駅です)

自家用車の場合:
山陽自動車道 河内IC(広島側から)または本郷IC(岡山側から)が最寄りの高速インターチェンジです。
忠海港に約200台収容できる無料駐車場有(大久野島内への車輛乗り入れは許可が必要です。なぜ、許可制なのかは行けばわかります。)

フェリーの時刻表含む、さらに詳細なアクセス情報は忠海港の公式ホームページに掲載されています。
ホームページに訪れたのち、「うさぎの島へ行く」をクリックするとアクセス情報を得ることができます。
http://rabbit-island.info/

注意点

大久野島のウサギたちは野生ではありますが、その生態を守るために多くの人が尽力されています。
ウサギ島に訪れる人は忠海港の公式ホームページに記載されている10の心得を守りましょう。
http://rabbit-island.info/

大久野島 島内環境

フェリーから降りたすぐそばにウサギがいるので、極論、ほとんど歩かなくてもウサギと触れ合い、写真を撮ることは可能です。
しかし、島の沿岸部を歩くあるいはレンタサイクルを借りて1周するとさらに楽しめます。

ウサギはいたるところにいますので、自分の体力や状況(子連れなのかどうか)に応じた楽しみ方ができます。
島には休暇村と呼ばれるホテルもあり、島内で泊まることもできます。
休暇村には宿泊者でなくとも利用できる食堂やトイレもあります。

【公式】休暇村大久野島

ウサギ島で撮影しやすい動物

ウサギ

ウサギ島は基本、ウサギだけしかいません。逆に全国でウサギを撮影するならココ!と言っても良いくらい撮影環境は充実しています。
ウサギと戯れ、上手く撮影するのに最も良い方法がエサです。エサには加工されていない、芋類を除く生野菜を選びます。(食パン・スナック菓子NG)
その中でも小松菜をおススメします。

一枚一枚ちぎって与えやすいですし、割と良い構図を撮りやすいです。
こんな感じ↓

ウサギは島の外から来た人にエサを与えられ慣れているのでビニール袋でガサガサ音を立てるだけでやってきます。
こちらから触ってはいけないのですが、ウサギの方から群がってきて、お触りにやってきます。

かわいいウサギの写真を撮るコツ

エサを食べている間がシャッターチャンスになります。エサを食べている間はその場から動かないので、思う存分撮ることができます。
中にはエサを手に入れたら物陰に隠れてしまう仔もいますが、許してあげましょう。

ビニール袋をガサガサさせると、ウサギは立ち上がります。遠く(焦点距離200mm程度の距離)でわざとビニール袋の音を立てて立ち上がらせたうえで、望遠で撮ることができます。(その後はもちろん、餌をあげましょう。)

このビニール袋の中にエサがあることを知っているのでしょう。みんな集まってきます。

また同行者が餌を与えている瞬間もシャッターチャンスです。

顔を洗うウサギってかわいいですよね。ついついその瞬間を収めたくなります。

その他、撮れた写真を10枚公開します。
見る

まとめ

こんな感じで、大久野島に行けば可愛いウサギと出会うことができます。
アクセス情報、注意点はこちら(http://rabbit-island.info/)、忠海港の公式ホームページに詳しく記されています。
よく読んでからのご出発をおススメします。

ウサギと戯れるコツは小松菜です。小松菜があればウサギは寄ってきますし、小松菜を食べている間にシャッターチャンスをくれます。
餌欲しさに立ち上がることもありますので、これもシャッターチャンスです。
また、同行者が餌を与えている間が自分の手も空いていて、ウサギも餌に夢中になっているので絶好シャッターチャンスとなります。

ちなみに、ウサギ絡みで名古屋市にある「うさぎとCafe」もオススメです。私はもう3回行っています。

外部リンク:「ウサギとCafe」 http://usagito-cafe.com/

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