【アキバ フクロウカフェ】秋葉原「アウルの森」体験レポート~癒しの空間でフクロウと触れ合う~





【アキバ フクロウカフェ】秋葉原「アウルの森」体験レポート~癒しの空間でフクロウと触れ合う~



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秋葉原の癒しスポット!アウルの森に行ってきた!

秋葉原と言えば、電気街やサブカルチャーが有名ですが、動物に癒されることもできます。
今回は、秋葉原にあるフクロウカフェを紹介します!

アウルの森

アクセス

秋葉原の中央通りのビックカメラ・ドンキホーテ側を歩いていると、フクロウを肩に乗せた店員さんがいます。
その店員さんから案内図をいただいて向かいます。
直接向かう場合は、ドン・キホーテ裏手にすき家があります。すき家の5階が「アウルの森」です。

基本情報

Webサイト

アウルの森 公式HP

入場料金・営業時間

入場料金は1,000円で前払い制です。時間制限はなく、自由にゆっくり過ごすことができます。
営業時間は平日12時~22時、土日祝11時~22時です。

ルール

動物カフェには、各お店にルールがあります。動物とのふれあいは時として動物・人間双方に物理的危害が加わる危険があるので、お店が決めたルールはしっかりと守る必要があります。

アウルの森の場合、
まず、入場に当たってアルコール消毒と説明をうけます。説明は以下の内容です。

・フクロウは正面から触られるのが苦手なので、頭の後ろから背中を撫でます
・なでなでするときは手のひらではなく、手の甲で撫でます。
・お触り禁止(人に慣れていない)のフクロウがいます。表示をしっかり確認してください。
・フラッシュ撮影、動画撮影禁止(動画撮影は周囲のお客様とのトラブルにつながるため)

また、私は以下の点が気になったので、従業員に聞きました
・大きなシャッター音は大丈夫か?(一眼レフのシャッター音は大丈夫か)

倉敷フクロウの森と同様に、フクロウは周囲で何が起きても動じない落ち着いた性格をしています。それゆえ、写真撮影も非常に行いやすいです。

ドリンク

カフェの入り口付近に紙コップ式の自動販売機がおいてあり、1杯まで無料で使用することができます。
自動販売機の近くには4人掛けのベンチがあり、座ってゆっくりとお茶することができます。

アウルの森:写真

アウルの森に限らず、フクロウカフェは基本的に暗いです。フクロウが夜行性であることと関係しているのだと思います。
従って、isoは比較的高めに設定しておくといいでしょう。


撮影設定:焦点距離50mm,シャッタースピード1/100s, 絞りF2.8, iso2500

撮影設定:焦点距離36mm,シャッタースピード1/30s, 絞りF2.8, iso1250

撮影設定:焦点距離50mm,シャッタースピード1/60s, 絞りF2.8, iso3200

ブログの表示時間の関係上、写真を(600×400)に圧縮して掲載しています。
”オリジナルはこちら① 重い(7MBくらい)ので注意!!”

 

”オリジナルはこちら② 重い(7MBくらい)ので注意!!”

 

”オリジナルはこちら③ 重い(7MBくらい)ので注意!!”

 

室内は暗いのですが、窓の近くでひなたぼっこしているフクロウさんは撮りやすい(高速シャッター、低isoで撮れます)です。
ただし、外と被写体(フクロウ)の露出差に注意してください。RAW現像を行うのも一つの手です。

撮影設定:焦点距離46mm,シャッタースピード1/200s, 絞りF2.8, iso1000

撮影設定:焦点距離50mm,シャッタースピード1/160s, 絞りF2.8, iso125

”オリジナルはこちら④ 重い(7MBくらい)ので注意!!”

 

”オリジナルはこちら⑤ 重い(7MBくらい)ので注意!!”

 

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