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心の問題

【いじめ、いやがらせの対処】 人権侵害者と最低限接する方法

投稿日:2017年5月30日 更新日:

人権侵害者からのいじめや嫌がらせにもう悩まされないようにするにはどうすべきか

心無い言葉や傍若無人な発言、罵倒や暴力などなど・・・この世には、人を人と思わない「人権侵害者」というのが存在することが現状です。私も親からの虐待、小中学生時代のいじめなど、傍若無人な発言や罵倒に悩まされて生きてきました。もう人権侵害者に悩まされ、苦しめられたくない!そんな思いから、人権侵害者と最低限接する方法を考えました。
本記事では人権侵害者の定義と特徴を把握して敵の素性を明らかにします。次に相手が人権侵害者かどうか判断する方法知り、その上で、人権侵害者と最低限接する方法、さらに本当にどうしようもなくなった時の対応として人権侵害者を攻撃し返す方法と拒絶する方法をまとめたいと思います。

本記事における私のポリシー

精神科へ入院するにあたり、私の過去の生育歴をすべて話しました。適切な治療を受けるため、嘘偽りなく、事実だけをすべて話したうえで、最後に私の主観的意見「親は絶対に許さない」を述べました。そしたら、看護師からは、

「あなたくらいの経験をした人だったら、ふつうは死に場所を求めて彷徨うもんなんだよ。よくここに来てくれたね」

と褒めてくれました。そして、主治医による適切な治療を受け、上記経験からの心の傷も少し寛解に向かっています。
では、次にやることは何か?「人権侵害者の攻撃によるダメージを最小限にする」です。私たちは人権侵害者に支配され悩まされ苦しめられてきたわけですから、もう二度と人権侵害者の好きなようにさせてはいけないのです。このままではまた人権侵害者に狙われ、攻撃され、同じ状態に戻ってしまいます。もしかしたら死んでしまうかもしれません。
本記事は人権侵害者を知ること(まず、敵を知ること)、人権侵害者との関わり方を知ること、最後に人権侵害者を攻撃し返す方法を説明します。
本記事は私自身がこれを理解し、復職後の職場で生かすこと、また、現在人権侵害者からの攻撃を受け、今にも辛くてどうにかなってしまいそうな人への情報提供を目的としています。

人権侵害者の定義

人権侵害者の定義については、私の過去の記事


で説明しています。この記事では、「私には生きる価値がない」と考えている人に宛てて、ただ単純に何の根拠もなく「そんなことないよ」というのではなく、あえて「生きる価値のない人間」を定義することで、それに当てはまらないことを確認していただき、生きる価値を見出してもらうということを目的とした記事です。
人権侵害者は「人間が人間らしく生きること」を阻害し、時に人間を殺してしまう(自殺に追い込む)ため、人権侵害者に生きる価値はありません。
「人間の価値を蔑ろにする人間の価値を認めろ」など、そんな不条理なことはあってはいけません。

私は以下に挙げるような人間を人権侵害者と定義します。

・躾と称して子どもの体を殴ったり蹴ったり投げたりしてケガを負わせる親

・「どっかに消えてしまえ」「何でいるの?」「死ね」「会社/学校を辞めて欲しい」「もう来んな、来なくていい、要らない」など人の存在の消滅を願う人

・「はっ倒すぞ」「ぶん殴るぞ」など、傷つけることを示唆する人および、実際に傷つける人

・「クズめ」「使えない」など存在の価値を下げるようなことを言う人

・上記の人権侵害行為を受けて苦しんでいる人を見て愉快な気持ちになる人

私は上記のように人がありのままで生きる権利を侵害しようとしたり、人の存在を否定したり、脅かしたりする人を人権侵害者と定義し、強く非難します。

人権侵害者の素性

人権侵害者 対 普通の人

普通の人(私たちのように生きづらさを感じにくい人)は上記の言葉や行動を言ったりやったりする人間は明らかに人権侵害者であるとわかったうえで適切な対応をしています。(彼らは、必要最低限な形式上の付き合いが上手なのです。) そういった人間は人権侵害者にとって「いじめがいのない人間」なのです。

人権侵害者 対 心に傷を負った人

ただし、アダルト・チルドレンのような生まれた瞬間から人権侵害者と接している人間には、人権侵害者の判別ができない、あるいは難しい場合が多いのです。例えば「クズ」と言われたら「本当に自分はクズ」と考えてしまうのです。こういった人は人権侵害者の格好のターゲットとなります。「私は本当にクズ」と思い悩み、苦しんでいるのを見て、またほくそ笑んでいるのです。そして、「いじめるのが愉快」な人間として取り扱われ、私たちはさらに心に傷を負います。

人権侵害者 対 立場の強い者

人権侵害者は「自分は人をいじめ、楽しんでいる」「自分はヤバイことをしている」と判断したうえで行動しています。したがって、人権侵害者より立場の強い者(班長にとっての係長、課長にとっての部長、親にとっての家庭裁判所)の制裁を恐れています。このことから、私たちが立場の強い者を味方につけた瞬間、人権侵害者は丸くなります。これはもう、私の経験としてハッキリしています。気持ち悪いぐらいに人権侵害者が丸くなるのです。私の父と母は裁判で争ったことがあります。そして母が裁判で勝った瞬間、父は丸くなったのです。本当に気持ち悪いくらいに。

人権侵害者も生きづらさを感じている可能性がある

生きづらさというのは自己肯定感の不足から現れてきます。自己肯定感というものは本来、親からいっぱい愛されてもらうものなのですが、残念ながら、諸般の事情により自己肯定感を学び損ねた大人がいることは確かです。自己肯定感(私は大丈夫、私はこの世に存在して良い)を自分で生み出すことができるような人間は、自分で自己肯定して幸せに生きています。ところが、自己肯定感を自分で生み出すことのできない人間は自己肯定を他人に求めます。その手段の一つが

他人を蹴落とすこと

です。他人の価値を下げ、相対的に自分の価値を上げようとしています。こういったタイプの人権侵害者は他人を蹴落とし、バカにして存在の価値を下げることで自己肯定感を確保します。

【注意!!】今、生きづらさを感じている人は、自分が傷つけられたことばかりに目が行ってしまい、上記のような方法で他人を蹴落すような行動をしていないか考えてみてください。もし、思い当たる節があるのだとしたら、それをすぐに中止してください。自己肯定感というものは自分で生み出すものなのです。人権侵害者を非難する人間が人権侵害者であってはいけません。

人権侵害者は「自分が人権侵害キャラとして確立している」と勘違いしている

口癖のように傍若無人な発言をする人間は、「自分はそういう人間なんだ」と勝手に認めちゃっています。私はよく「自然体であれ」「ありのままの自分が一番」と言いますが、人権侵害者は「それが自分の自然体で、ありのままの姿だ。だからいいのだ。」と思っています。

自然体であっていいのはあくまで誰も傷つけない場合であって「人を傷つける自分が自然体なので、これで良し」という判断は極めて愚かだよね。

僕の父は僕に暴力を振って「俺は親父によくこうして育てられた。だから、俺もこうする。」とか言ったり、「俺は口が悪い奴だからな」って言ったりしてたよ。

暴力を振ったり傍若無人な発言をする行為を自分で認めてしまっているんだよね。極めて愚か。

会社の場合、形式上の付き合いが上手い人が多いので、人権侵害者は「俺は口悪いキャラとして認められている」と勘違いしてしまっています。本当のところは、かなり冷たい視線を浴びています。会社では「人との不仲」が業務に支障をきたすので、誰も本当のことを言わないというのが現実です。

つまり、人権侵害者は「かわいそうな愉快犯」と言えるね。

人権侵害者を見極める方法

それでは、今、接している人間が、人権侵害者なのかどうなのか(人をいじめることを愉快としている人間なのかどうなのか)を判断する方法を考えてみたいと思います。
それは「アイ・メッセージ」で話すことです。アイ・メッセージとは「私」を主語にした話し方で「〇〇さんにこういわれると私は辛い、悲しい」と言ってみるのです。アイ・メッセージについては、こちらの記事で詳しく説明しています。


こちらの記事では、「良いコミュニケーションのコツ」ということで、あなたを主語にして話すより、私を主語にして話すと”普通の人”は心を開いてくれ、円滑なコミュニケーションができるという内容です。
ここで、人権侵害者と思われる人に「〇〇さんにこういわれると私は辛い、悲しい」と言ってみます。ACのような絶対的支配下に置かれ、それに強いられることに慣れた人には、これは少し難しいかもしれませんが、言ってみます。その時、その人の対応がどうなるか?で人権侵害者かどうか決まります。

対応が改まった場合、人権侵害者ではなく「ちょっと配慮の欠けた人間」だったことがわかります。心の底からあなたの存在の消滅を願ってはいないので、安心してコミュニケーションがとれるでしょう。そこで、対応が改まらない、あるいはさらに攻撃※してくる人は人権侵害者確定です。もうその人から距離を置いた方がよく、必要あらば強いもの(さらに上の上司、あるいは法)に頼るといいでしょう。

攻撃する人の常套な言葉はこれです。
・俺はお前を養っているんだ(誰のおかげでメシが食えていると思っているんだ)!口答えするな!!
・社会というものはこういうもんなんだよ!甘えるな!!

あるいは、ほかの人権侵害者の反応として、鼻で笑う、大笑いして色々な人に言いふらす
などが考えられます。

人権侵害者との距離の置き方

今、接している人間が、人権侵害者だと感じた場合は、その人と距離を置きます。と言っても、人は一人では生きていけません。たまたま巡り合った人が人権侵害者だからといって全く接しないという選択をとることはできません。人権侵害者と最低限接する方法について考えてみましょう。

彼らは実は僕と同じで、本音を言うと人に認めてほしいんだよね。ということは、形だけでもいいから認めるようなことを言えばいいのかな。攻撃して自己肯定感を満たす行動をとられる前に

さすが、ディープル。理解がいいねぇ~

あとは、相手は人権侵害者であるとこっちが認めてしまうことかな。人権侵害者の標的は何も僕じゃなくてもいいんだ。だから「クズ」と言われたからって本当に「自分はクズだ」と思わずに、適当に状況に応じて「すみません」とか「アハハ、そうですよね~僕ったらホントにクズですよね~」と言っとけばいいんだ。

でも、これは脳が疲れているとできないんだよ。今のディープルは落ち着いているけど、実際、疲れた時、そう対応できるかな?

う~ん。

人権侵害者との接し方は概ねこれでよい感じがしますが、過労状態+毎日の罵倒で脳が疲れていると適切な判断ができなくなります。脳の疲れは自覚しにくいもので、外に現れにくいものであるのですが、深刻な問題です。脳の疲れについての解説はこちらの記事に書いてあります。

ちなみにこの状態を裁判の判決文では「正常な認識、行為選択能力が著しく阻害された状態」と表現しているよ。

だから、こうなる前にうつ病回復3点セット(よく寝て、好きなことして、無理をしない)を徹底するのが一番なんだよ。

でも、過労死っていう言葉が世間で言われているように長時間残業を強いる企業も多いよね。アカデミックの世界でも。

それが問題なんだよねぇ~。でも過労状態だったということの証明ができれば、裁判が有利に進むことはあるよ。次は、本当にどうしようもなくなったら、どうするか考えてみよう。人権侵害者を攻撃し返す方法だ!

人権侵害者を攻撃し返す方法と拒絶する方法

これまで、人権侵害者の素性と人権侵害者との接し方(理想論)を述べてきました。しかし、本当にどうしようもない状態になることもなくはないはずです。次に最終手段として、人権侵害者を攻撃し返したり、拒絶する方法を考えます。攻撃し返すというのは、裁く(裁くには2つの意味があります)という意味です。

人権侵害者が教授や上司だった場合

いわゆるアカハラ、パワハラの場合どうすればいいかというと、その教授や上司よりも上の立場の人に助けを求めることです。人権侵害者の本質「人権侵害者は自分よりも上の立場の人間を恐れる」に則った考え方です。それにより、適切な対処がされれば、少しは状況が良くなるでしょう。

俺の友達もアカハラに遭って、別の研究室に移ったヤツがいるよ!俺はその教授の授業を受けたことがあるけど、ネチっこくて嫌な女だったな!社会人の場合は配置転換とかもアリかもね!

所属する組織(学校や会社)が健全であった場合、このように対抗することで、解決します。また、アカハラ/パワハラを行った人間にはその上司から厳しい制裁を受けます。これが私が言った裁くの一つ目の意味です。

でも、学校や会社が適切な対応をしてくれない場合はどうするの?

あまりオススメしない、最終手段だけど、裁判を起こすことかな。

最終手段は裁判でしょう。これが裁くの2つ目の意味です。
これに関しては私自身の知識不足のため、まとめることができません。ただし、これだけは言えます。

証拠を確保せよ

メモ、録音、実際に殴られた場合は医者にかかるなど、とにかく証拠を確保します。現在私は
・学校における人権侵害
・職場における人権侵害
・親からの人権侵害
の3つについて法の観点から考察できるよう、図書館に行って勉強しています。

学校における人権侵害については、ある程度理解し、まとめた記事があるので以下を参照下さい

職場における人権侵害については現在勉強中です。近日中に記事を作ります。
親からの人権侵害については手付かずです。親と和解する方法や大人になっても縛り付ける親から逃れる方法は情報があるのですが、親を裁く方法の情報がなかなか見つかりません。私は
・法令上の少年(20歳未満の人)が親を相手に訴訟する方法
・私のような親から虐待を受けた者が過去をさかのぼって親を相手に訴訟する方法

を知りたいのです。子供の時、ものすごく知りたかったんです。時間のある今、勉強したいと思います。情報提供してくれる方がいたらお願いします。また、私の出身大学の法学部に行って、学生による無料法律相談を受ける予定です。

まとめ

以上、人を人と思わない「人権侵害者」の素性をまとめ、そこから、人権侵害者とどう向き合い、どう拒絶すればいいのかをまとめました。気づいたら6000字過ぎていました。これだけ私は人権侵害者への嫌悪があり、そいつらが平気で暮らせる世の中が許せないのでしょう。はぁ~疲れました。

どうして、人権侵害者でもないしままるが人権侵害者の素性をこんなにはっきり言えるの?

ディープル君、頭いい。イタイところ突いてきました。その答えは

私が人権侵害者だったからです

自己肯定感を学び損ねた私は人をバカにし、蹴落とすことで、自分の自己肯定感を得ようとしました。高校生の頃が一番ひどく、大学生になってそれで人が離れる疎外感を感じたのでもう人をバカにしたり、人の悪口を言うことをやめたのです。ここで懺悔し、二度とそのようなことはしないと誓います。
この記事は過去の私への戒めでもあるのです。

-心の問題

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