うつ病の治療法~治し方の3ステップ~

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うつ状態を治す3つのステップ

私の記事「うつ病ってどんな状態?どんな症状?」でうつ病とは生命に関わる恐ろしい病気であるにも関わらず、発症がわかりにくいということを書きました。

脳の疲れというのは、脳が考えすぎるために起こる症状です。強い不安の気持ち、親の暴力・虐待、パワハラ・セクハラ、あらゆる悩み事を抱えると脳はあらゆることを考えます。その結果脳が悲鳴を上げ、「もう考えるな」「行動するな」と体に指令を与えるため、頭痛や倦怠感が出てきます。

この記事では、上記の症状を治すために必要な3ステップを紹介します。当たり前のようなことを書いているかもしれませんが、意外とできていないのです。私は入院までできていませんでした。

うつ状態を治すということは脳を休ませること

うつ病を発症したということは脳を酷使しすぎたということなので、脳を休ませることが治療になります。脳の休ませ方は以下の3ステップです。

①よく寝る

②自分の好きなことを楽しむ

③無理をしない

今からこの3つについて説明します。

①よく寝る

脳は睡眠をとることによって休息が得られます。しかしながら、脳の疲れを感じている人はあらゆることを考えるクセがついてしまっているため、眠れないことが多いです。ここはお医者さんに眠剤を処方してもらってでもいいので、あらゆる手を使って寝ることを優先させます。睡眠時間は9時間必要だそうです。実は、私はまだ達成できていません。中途覚醒を何度かしながら朝を迎えてしまいます。9時間寝るということは簡単そうに見えてなかなか難しいものです。

②自分の好きなことを楽しむ

趣味を持ちましょうということです。しかし、親や上司から勉強や仕事だけでなく生き方までもあらゆることを指示・命令されてきた人というのは、趣味がないというパターンが多いそうです。

理想は「自分のためだけに自分の時間とお金とエネルギーを使う」ということです。気を使って誰かの顔色を伺いながら行動するのはやめましょう。ということです。

根本に立ち返ってみましょう。私の人生は私のものです。親のものでも会社のものでもありません。誰かのためじゃなくて自分のために生きることによって自分の脳は癒されていきます。

※私の趣味

ちなみに私には「写真」という趣味があります。実はこの趣味を持ったきっかけもある種の脅迫観念からであって「趣味のない人間は相手にされないかもしれない」という不安から持ち始めた趣味でした。しかし、今は心の底から楽しむことができています。よかったら私の動物写真でも見て癒されて行ってください。

また、私は「自然科学」が好きですので、自分が興味を持ったものを学んでいます。勉強というのも元々母親が植え付けた脅迫観念ではありますが、その中に楽しさを見出すことができてきています。これにより私は治療が少しずつ進んでいると実感しています。よかったら自然科学系の記事を見て意外に勉強って面白いと感じてみてください。

③無理をしない

無理をしないことが大切です。ここで、無理をするというのは、疲れたと感じたのにも関わらず、休憩せずに続けることです。完璧を求めて根詰めずにタスクを進めるよりも、休憩を挟みながら、別のタスクを進めながら行動したほうが意外にも成果が出るものです。

しかし、「へこたれるな」「甘えるな」「怠けるな」と再三言われて、時には暴力を振るわれた経験のある人は「無理をしない」ということが難しいのです。ついつい完璧を求めてやりすぎてしまい、脳を疲れさせてしまうのです。

それゆえ、②の「自分の好きなことを楽しむ」を実行しても、上記のクセのせいで完璧を求めて逆に脳を疲れさせてしまっている場合があります。

しんどくなったら一休み。これが重要です。これができるようになる練習を私はしています。もし、同じような悩みを抱えている人がいましたら、一緒に頑張りましょう!

参考:完璧主義の辛さ

まとめ

うつ病を治すには

①よく寝る

②自分の好きなことを楽しむ

③無理をしない

が大切です。上記を実行し、健康な脳を手に入れれば、自己嫌悪や極端なマイナス思考は減っていきます。そして「生きづらさ」の改善へつながっていきます。

 

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