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ネットビジネス成功の秘訣 その3

投稿日:2017年9月8日 更新日:


ネットビジネス成功の秘訣 その3
「お客様に与える価値について考える」

ネットビジネス成功の秘訣シリーズ。今回は第3弾です。

第1弾にて、ビジネスとは
「お金のある所から、自分を最終地点としたお金の流れを作る行為」
と定義づけしました。

第2弾では
「いかにしてお金の持っている人や法人をお客様やステークホルダー(利害関係者)にするか?」
について考えました。

今回の第3弾では
「いかにして、お金の持っている人や法人に価値を与え、満足させるか?」
について考えていきます。

お金というものは、人の役に立ったり、人を喜ばせたり満足させたりして得るものです。その観点がないと、
「客層をちゃんと考えてDRMしたのに報酬が入らない、アドセンス契約やアマゾンアソシエイト契約したのに報酬が入らない」
という形になってしまいます。

これまでの記事はこちら


DRMを例にとり、価値のあるものないものを考察する

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)とは何か?については、第2弾にて説明しております。
DRMについて

DRMはなんらかのアドバイザーを名乗って、〇×の秘訣や方法を教えます!と言って、お客様を誘導、メルマガなどで教育した上に商材を買わせるビジネスです。
ここではこの商材の内容について考えてみたいと思います。

お客様は「これだけ価値のあるものだったら、お金を払ってもいいな。」と思えば、お金を支払います。それではその価値とは何でしょう?

これが専門性と希少性ね!

専門性と希少性。これはどちらかがあれば、もう片方は自然とついてくるものです。
専門性の高い商品とは何でしょうか?

人が何年もの歳月をかけて、血のにじむような努力をした結果、得られる知識や経験がまとめられた商品だな

売れる商品は専門性の高い商品

私が「買ってもいいかも・・・」と思った商品を二つ紹介します。

①潮田耕一氏の「本当は誰でもできる最速英語マスター法」
こちら、既に販売ページがなくなってしまっているので、レビューしているブログを紹介しました。この商品の著者、潮田氏は日本では数少ないTOEIC満点990点ホルダーです。TOEICで900点以上取ることすら難関なのに、990点満点を取っている人なのです。これこそ人が何年もの歳月をかけて血の滲むような努力をした結果、得られる知識や経験がまとめられた商品なのです。だから私には魅力的に見えたのです。

②税理士斉藤氏の「確定申告で副業がばれることを防ぐ方法」
こちら、税理士の資格を持った人が、副業している会社員向けに出している商品になります。こちらもやはり、専門性が高く、簡単には手に入らないような知識が得られるものと思い、購入を検討したわけですが、
会社は辞めているので必要ありません。ただし、会社を辞めるタイミングが少しでもズレていれば購入していたでしょう。

このように、人が普通の人以上の努力をして培われた知識や経験が詰まっていそうな商品は魅力的に見えるのです。魅力的に見えるということはすなわち、価値を感じるという事なのです。

売れない商品は専門性の低い商品

それに比べて、Twitterとかで溢れているDRMの商材のレベルの低さと言ったら・・・(笑)

レベルの低い商材・・・具体的に言えば

・受験勉強アドバイザーによる「憧れの大学に行けるヒミツの勉強法」
・恋愛アドバイザーによる「彼女いない歴=年齢だった僕が〇か月で理想の彼女を作った方法」
・ボイストレーナーによる「カラオケがうまくなる方法」
などなど・・・。

誰にでも書けるような商品(=専門性の低い商品)を売りに出しているところを見ると、呆れかえってしまいます。このような商品に書かれていることは、Bookoffにでも行って108円で本を買って読めば得られるような簡単に手に入る知識ばかりです。

ブログアフィリエイトを例にとり、価値のあるものないものを考察する

ブログアフィリエイトで報酬を得るプロセスは

人がブログ記事を読む→ブログに貼られた広告をクリックする→人が商品を買う

という流れになっています。ブログアフィリの基本ですね。

と、いうことは、人が「読みたい!読もう!!」と思える記事を書けないと報酬に結びつかないのはお分かりでしょうか?
では、人が「読みたい」と思える記事とは一体何でしょうか?

これも専門性と希少性ね!!

本ブログの専門性と希少性を考察する

私のブログの記事PV数ベスト3を紹介します。
1位


2位

3位

1位、2位はレンズの比較ページ、3位は流体力学の基礎式の導出です。
1位、2位は多方面のカメラの知識、視点からレンズの比較をして、どちらのレンズを買うべきかのソリューションを提供しているページになります。レンズは単価の高い買い物になりますから、このように多方面の視点から分析・比較している記事がウケたのでしょう。
3位は普通の流体力学の本には書いていないところまでしっかりとかみ砕いて、基礎式を導出しているページになります。普通の教科書にプラスして、私が大学で培った知識がないと書けないような記事に仕上げているつもりです。
1位、2位は3位に比べて専門性と希少性は小さいですが、記事を閲覧する人口が多い(カメラをやる人は流体力学をやる人よりも圧倒的に多い)ため、1・2位にのし上がっているものと思われます。

いずれにしても、読者様が読んだ後に「面白かった!ためになった!他の記事も読んでみたい!」と思えるような記事でないと、PV数は伸びません。

他のブログの専門性と希少性を考察する


私が目標・憧れとしているブログを紹介します。


①永遠の大学生になるために


例えば、このブログの中にある、こんな記事

ネットで稼ぐ方法31選。このタイトル自体がもう惹かれますね。中身を見てみると、31個をしっかりと評価して、コメントを書いて・・・非常に大変な努力をされていると思います。
あるいは一部外注している可能性もありますね。外注するにはお金と人脈が要りますから、そちらの資金繰りなどにもやはり相当な努力をされていると思います。

②ちょっと理系な育児


このブログは、理系的(生命科学、薬学、医学)観点から、育児について本気出して考えているブログです。子育てをしていると起こりうるありふれたトラブルを理系の目でしっかりと分析、解決策をわかりやすく提示しているブログになります。そしてこのブログのポリシーがこちら

その中にこのようなことが書かれています。

子育ては大変だ。
それを前向きに認めた上で、大人と子どもがお互いに幸せな子育てを追求していきます。

普通の人は「子育ては大変」で終わってしまうところを、この人は理系の考え方で追及し、最適解を出すという行動に出ています。このようなことができる人は、生命科学、薬学、医学など、ある程度の理系の専門知識がないとできないことです。
プロフィールを確認したところ、東大大学院卒でバイオ関係の研究者をやっているとのこと。このブログは何年もの歳月をかけて、血の滲むような努力をしたからこそ書けるブログなのだ。だから、人に価値を感じさせることができるのだ。と思います。実際に私個人が価値を感じているのですから。

DRMにも、ブログアフィリにも言えることだが、誰にでも書けるような内容は誰も求めていない。
「書くためにずば抜けた時間と努力が必要な内容」や「ずば抜けた専門家でないと書けない内容」
でないと人は価値を感じられない。すなわち、何らかの方向でずば抜けた人間でなければ、人に価値を提供できない。お金を稼げない。

ネットビジネスの世界では、世界中の誰もがお客様になりうる素敵な環境ではありますが、
同時に世界中の誰もがライバルになりうる厳しい環境でもあります。
そういったときに、あなたは「これは誰にも負けない!!」と言えるようなものはありますでしょうか?なければネットビジネスで成功することは不可能に近いでしょう。

ネットビジネスで成功できるのは「好き」を極めた人間

では、なぜ、これだけ厳しいと知りながらも、「しままるの雑記帳」は今もなお、運営され続けているのでしょうか?
それは、私がこのブログを書くことが好きだからです。私は内容の薄いブログ商材を2万で買った過去があります。そこには、

ダイエットや筋トレ関係の記事が稼げるとか、
芸能界のトレンドを追って記事を書きなさいとか、

色々書いてあったわけですが、
はっきり言ってそのようなものは好きじゃないから、そのような記事は書いておりません。

お金のために好きじゃないことをするのは会社員のやることなのよ。

ましてや、基本給も福利厚生もないのに、好きじゃないことを時間割いてやるなんてやってらんねぇな。

そうなのよ。人の言うことを聞いてやりたくもないことをやるのが嫌だからネットビジネスの世界に来たのに、これじゃ本末転倒だわ。

自分の「好き」に真剣に向き合っていりゃ、それを価値と認める人は出てくるはずだ。
価値と認める人がいなけりゃ、本気で好きでやってない証拠だから、やることを変えるか、ネットビジネスは諦めるんだな。

お陰様で、しままるの雑記帳のPV数は毎月毎月右肩上がりです。別のビジネスをやっていて更新を滞らせても、右肩上がりなのです。
私は多少なりとも画面の向こうの人を意識してはおりますが、基本原則として好きなことを好きなように書いています。
この半年間、色々なビジネスを触ってきた中で、本当に好きな仕事だけが実際の成果として上がってきています。

だから、ネットビジネス成功の秘訣は

その仕事を好きになり、その好きという気持ちに全力で向き合うことだと思っています。

それが、専門性となり、希少性となり、誰にも負けないものになり、「価値」となって、お客様を喜ばせることができ、
その結果として収入が入ると信じております。

逆に、好きなこと以外はしないというのも、成功の秘訣の考え方として一理あると思います。

まとめ

ネットビジネス成功の秘訣!というテーマで3記事にわたって書いていきました。この記事が最終回ですので、おさらいをしていきたいと思います。

その1

ビジネスとは何なのか?について考えました。
ビジネスとは「お金のある人や法人を出発地点とした自分をゴールとしたお金の流れを作ること」と定義しました。

その2

その2では、お金のある人や法人をお客様やステークホルダーにしましょうというお話で、具体的にどんな客層とステークホルダーを設定すればいいのか説明しました。

その3

その3では、自分の元にお金がやってくるようにするために、いかにして、「その2」で設定したお客様に価値を提供するかどうか?を考えました。

ところが、お金がもらえるレベルの価値を他人に与えることは非常に難しいというのがほとんどの人に当てはまると思います。
しかし、まだネットビジネスで成功できる可能性は誰にでもあります。そのソリューションが

自分が本気で好きだと思ったことをやり続ける

ということになります。

本当に好きだと思ってやったことは誰かの価値になるという考え方です。

自分が本気で好きだと思うものをお金のある人や法人に向けて発信する。

これが、ネットビジネス成功の秘訣の私の答えです。

最後に、漫画・宇宙兄弟で幼き頃の主人公ムッタにシャロン博士が贈った言葉でこのシリーズを締めくくりたいと思います。

迷った時はね

「どっちが正しいか」
なんて考えちゃダメよ
日が暮れちゃうわ

頭で考えなきゃいいのよ
答えはもっと下

あなたのことなら
あなたの胸が
知ってるもんよ

「どっちが楽しいか」
で考えなさい

宇宙兄弟 第5巻 小山宙哉

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