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ネットビジネス成功の秘訣 その2

投稿日:2017年8月26日 更新日:


ネットビジネス成功の秘訣 その2
「客層とステークホルダーを考える」

前回の記事にて、ビジネスとは
「お金のある所から、自分を最終地点としたお金の流れを作る行為」
と定義づけしました。
この観点から考えると
「お客様やステークホルダー(利害関係者)にすべき人や法人は誰か?」
が問題となってきます。本記事では、客層の考察を通してこの問題について考えてみたいと思います。

前回の記事はこちら

DRMを例にとり、客層を考察する

個人を相手にとったビジネスを展開する場合を考えます。よくある例はダイレクト・レスポンス・マーケティング(略してDRM)です。
DRMについて、解説している記事をご紹介いたします。

よくあるDRMの例は、
Twitterなどの媒体を使用し「限定15名様に○×の方法や秘訣を無料でプレゼント!!」といった内容のメッセージをURLと共に送り、URL先でメルアド登録をした人に対して
メルマガを送ったり、1:1のコミュニケーションをしながら、信頼関係を築いていった上で情報商材を販売するという流れです。

集客→教育→販売の流れだな。

よくTwitterやってているのよね~。〇×の秘訣教えます!!とか言って・・・

さて、私自身はDRM自体がインターネットビジネスの形態として古いものと思っておりまして、DRMをやろうとは1ミリも思わないわけですが、
百歩譲って私がDRMをやるとしたら

誰を客層にするか?

をまず考えます。その思考の流れを書いていきます。

DRMの客層

DRMは集客して教育して販売できて、初めて収益となります。

販売できないと収益にならないってこった。

この手の情報商材は1万円~3万円当たりが多いです。つまり、数万円のお金をサッと出せる人を客層にしなければ、収益にならないわけです。
いくら、教育をかけ、いくら信頼関係を築いたとしても、お金のない人はない人であり、その事実はどうあがいてもひっくり返せないわけですから、
最初から数万円のお金をサッと出せる人を客層にしないと集客してメルマガ、あるいは1:1のコミュニケーションで教育したり信頼関係を築く意味がなくなってきてしまいます。

私がTwitterで出会ってきたビジネスマンの例を紹介します。

・受験勉強アドバイザー
・恋愛アドバイザー
・人見知り改善アドバイザー
・ボイストレーナー
・TOEICアドバイザー
・就活アドバイザー
・ブログアドバイザー

他にもいろいろな種類がございます。パッと思いついただけでもこれだけの種類の「アドバイザー(自称教育者)」がいるのです。
さて、これらの中で「即刻、客層を見直した方がいいアドバイザー」が何人かいます。皆さんは見極められますか?
逆に「これならある程度は成約いけそうなアドバイザー」が一人います。皆さんはわかりますか?

答えはコチラ!!

・即刻、客層を見直した方がいいアドバイザー
受験勉強/人見知り/就活

・成約いけそうなアドバイザー
TOEIC

でもなんで、そんな答えが出てくるの?

なんでかは、自分がこの商材を買う立場になって考えてみようぜ。

自分が商材を買う立場になって考える。これは非常に大切なことです。

例えば、ディープル(↓)お前が受験生だとする。憧れの大学に行くために受験勉強をしなくちゃいけない。バイトは控えないと志望校に合格できない。金あるか?

ない・・・・

人見知り。人と話すのが苦手で、社会人として十分に活躍できないと思っているし、社会が怖い。面接だけでメンタルやられて非正規雇用。金あるか?

ない・・・・

就活頑張っても内定がでない。面接に行けども行けども削られるのは交通費ばかり。金あるか?

ない・・・・

ビジネスは人が相手だ。お客様の立場に立って考えられなければ、間違いなく成功はない。

~TOEICはなぜ成約できそうな商材か?~

TOEICってのは、学生社会人問わず、みんなが受ける英語の試験で、会社によっては500点取れないと管理職に上がれないとか、730点取れないと部長職にいけないとかそういう決まりがあるよね。
社会人が必死になって点数を必要としてくるわけだから・・・

お金のある社会人がある程度いるから、商材を買ってくれる人はいるかも!

そう!そういうこと!!

自分が売るもの、つまりは与えられそうな価値と、
自分がその価値を買う立場だとしたら、お金を出せそうか出せなさそうか?考えてみてください。これが客層を考えるということです。

ただし、

大体その〇×の秘訣って、しっかりと専門の本を読んだら手に入るレベルの情報だろうから、メルマガ登録さえもしないけどね!

というのが私の意見なので、DRM自体は私はやろうとは思いません。
客層を考察するにあたって、一番わかりやすくて良い例がDRMだったので、DRMを取り上げただけです。

ブログアフィリエイトを例にとり、お客様を考察する

私の中では
お客様=広告をクリックして商品を買う人
と位置付けています。

なぜブログで稼げるのか?を考える

なぜ、ブログで稼げるのか?この問いにあなたはどう答えますか?
「広告収入が入るから」これが端的な答えではありますが、広告収入が入るまでのプロセスを考えると

お客様がブログを訪問する→ページ内にある広告をクリックする→お客様が商品を買う

というプロセスに分解できます。

つまり、人が見たいな、読みたいな。と思える記事でないと広告収入にはならないのです。
ブログで稼ぐということは人が
「読んで勉強になった」あるいは「読んで面白かった」と思えるような記事を書かなければいけません。
そして、お金を持っていそうな人がこのような気持ちにならなければいけないのです。

どんな記事を書けばいいのかを考える

お金を持っていそうな人が「読んで良かった」と思える記事を書かなければいけません。これは、
何に関する記事を書いたらいいのか?という問題と同じです。

例えば本ブログ、「しままるの雑記帳」の4カテゴリ(PC/写真/心の問題/科学)の中に現在は広告を置いておりませんが、広告を置くとしたら、PCと写真のカテゴリに広告を配置します。
自作PCや写真は比較的お金の要る趣味です。人によってはPCやカメラ・レンズに100万円かけている人もいます。

私、しままる自身が心から興味がある・極めたいと思った4つの事柄の中で、この2つなら広告収入が得られそうだと考えているのです。

稼げるから好きになるのではなく、好きになるから稼げる。

この順番を間違えない範囲で、お金を持っていそうな人に価値を提供する方法を考えてみてください。

まとめ

 今回は、ネットビジネスを行っていく上で、どんな人をお客様にし、どんな法人をステークホルダーにすべきかを考えてみました。
お金のある所からお金を引っ張ろうとしないと、いつまで経っても稼げません。誰が、どの法人がお金を持っているかを考えなければなりません。

 次回はお客様あるいはステークホルダー企業は何をしたら満足してくれるか?を考察します。お金のあるところと繋がっているだけでは、お金を自分の手元に持ってくることはできません。
個人あるいは法人に何らかの対価を与え、満足させなければなりません。次回は人を満足させる、価値を与えるということはどういうことか、どうやって価値を与えるのか?を考えていきます。

「ネットビジネス成功の秘訣 その3」へつづく。

-副業

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