しままるの雑記帳

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つぶやき

話しかけられる喜び

投稿日:2017年4月16日 更新日:


4月16日休日の銭湯にて

※これは単なる日記記事です。
2017年4月16日。この日は良く晴れた休日でした。この日の銭湯は少し混んでいて、一つの浴槽に必ず二人以上入っている状態でした。偶然私と同じ浴槽に浸かった外国の方がいました。その方は私と目が合うと「英語話せる?」と英語で聞いてきました。私は「まぁまぁ」と答え、少し会話しました。

彼はカナダ出身で、生物生態学の研究をしていました。アラスカにて船に乗って現地の生物を調査していたそうです。学位取得後、出身国カナダの電気会社に就職し、日本へ派遣され、各種電気工事の施工管理をしているそうです。

私も私自身の話をしました。この辺の出身じゃないけど、この辺の化学メーカーで設計の仕事をしていること、修士の学位をとったことなど。

 

私は話しかけられた時、緊張したとともに嬉しかったです。なぜなら「私が存在することを認めてくれた」と感じたから。挨拶よりもランクの高い「存在の肯定」です。そう、特に何も理由がないのに話しかけられるのは嬉しいのです。私もあなたも一生懸命生きている一人の人間であり、存在することに意味があると確かめ合うことができたのです。

当然彼にはそんなつもりはなかったでしょう。しかし、挨拶をし、人と会話を楽しむことはしっかり教育されたのではないでしょうか。なぜならその背景に「互いの存在を肯定しあう」という行為があるからです。これは「当たり前すぎて教育されない大切なこと」だと思います。

日本では公衆で出会った人と話す機会などほぼありません。しかし、電車などでバッタリ会った人と話すことができたら、それが普通の文化だったら、すこし日本の幸福感は増すんじゃないかなと思いました。

私は会話上手ではないので、話しかける勇気などありません。でも話しかけられるのは嬉しいのです。そういった人は私以外にもいるんじゃないかなと思います。

 

おまけの話

※私は生物化学のバックグラウンドを持っているので、彼の言った「biology」を勘違いしていて、なぜアラスカで船を出して釣りをして??と大混乱していたのですが、彼が一生懸命説明してくれたおかげで「biology=生態学」に気づくことができました。

※彼は「日本人はとっても英語が上手だね」と褒めてくれましたが、おそらく彼の派遣先はカナダ本社の日本支社なので、そこにいる人たちは「外資系に勤める人」なので英語が上手なんだろうなぁ。と想像しましたが、ツッコまずにとりあえず「Thank you」だけ言っておきました。

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