しままるの雑記帳

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キャラクターの部屋

株式会社ミナガミ

投稿日:2017年11月24日 更新日:

このページでは、当ブログのキャラクターたちが務める架空の会社、株式会社ミナガミについて、
しままるの適当な妄想を書きなぐったものです。

基本情報

本社所在地:東京都千代田区神田
設立:1897年4月23日
業種:紙・パルプ
事業内容:洋紙、板紙、パルプ、紙製品、特殊用途紙製品、化成品の製造・販売
資本金:1024億4600万円
売上高:1兆546億3000万円(連結)
純資産:9879億5400万円
総資産:1兆4156億7400万円
従業員数:5415人(単体)、20,134人(連結)

概要

日清戦争終了後の紙製品の需要増加に対応するため、熊本県水俣市で設立。
社名は水俣製紙工業株式会社、本社は熊本市に置いた。
最初に作られた水俣製造所は非常に広大で、水俣市の工場地帯はほとんど水俣製紙の土地であり、水俣市は水俣製紙の企業城下町であった。

ところが、1947年に同じ水俣で巨大化学工場が建設され、水俣製紙の土地の半分をその化学メーカーに譲渡した。
譲渡して得た多額の資金を元に1960年に静岡県富士市、1964年に愛媛県四国中央市、1977年に北海道苫小牧市に新しい工場を次々と設立。
その間、水俣病が社会問題となり、この会社にも疑いの目が当てられ、各工場の建設の認可にも苦労したが、原因が有機水銀であることがわかって以降、疑われることはなくなった。

オイルショックの際は、通産省から紙の製造能力アップを要求されたが、石油が足りないという理由で拒否。通産省は石油の供給の要求に応えなかったため、交渉は決裂した。

1977年に本社を東京へ移動、熊本市にあった本社建屋は研究開発センターとなった。
ここでは、現在、次世代の紙の有り方を研究しており、厚紙にICチップを組み込ませたり、静電気が起きにくいコピー用紙を開発したりしている。

この研究開発センターは熊本駅のすぐそばに立地しているため、市民からの認知度は高い。2010年にはCSRの一環で熊本研究センターの一部を開放し、オープンキャンパスのような形で一部の研究内容を公表したり、市民に実験講座を開いたりしており、理科が好きな小学生や理系の高校生にとっての憧れの場となっている。

1980年に静岡県静岡市の静岡駅前に静岡研究センターを構える。
ここでは、特殊用途紙製品の研究開発を行っており、光沢紙・ラベル・転写紙などの研究開発を行っている。ここでも熊本研究センターと同様に市民の認知度アップを図り、静岡駅前に立地した。

また、2010年から熊本市の研究センターと同様にCSR活動を行っていたが、熊本ほど盛り上がらず、2年で止めてしまった。
1897年の古くから水俣で操業し続けていたという歴史があったからこそ、市民に愛されるようになった。ここ静岡ではそれがないため、PRがうまくいかなかったと広報担当は語っていた。

1980年ごろから、会社の規模が全国規模になってきており、「水俣製紙工業株式会社」という名前を改める案が出て来ていた。
当時、水俣を日本にしてはどうか、会社を設立した財閥の名前を使うとか、「Minamata Paper Industries」をもじって、MPIにするとか、色々な議論がされたが、この話は先送りにされ、結局名前を改めたのは1995年の事だった。名前は株式会社ミナガミに改めた。元々ミナ”カ”ミにする予定だったが、既にミナカミという名前の会社は存在していたため、ミナ”ガ”ミとした。
しかし、水俣市をはじめ、熊本県の人はいまだに「水俣製紙」と呼んでいる。

2000年を過ぎると、海外にも生産拠点を作るようになり、現在はタイ、ベトナム、中国、ドイツ、アメリカに工場を持っている。

事業所

・本社
東京都千代田区神田

基幹工場
・水俣製造所(熊本県水俣市)
・富士製造所(静岡県富士市)

その他工場
・伊予製造所(愛媛県四国中央市)
・苫小牧製造所(北海道苫小牧市)

営業拠点
・札幌営業所(北海道札幌市)
・仙台営業所(宮城県仙台市)
・中部営業所(愛知県名古屋市)
・関西営業所(京都府京都市)
・山陽営業所(広島県広島市)
・九州営業所(福岡県福岡市)

研究所
・熊本研究センター(熊本県熊本市)
・静岡研究センター(静岡県静岡市)
・横浜研究センター(神奈川県横浜市) ※稼働開始は5年後を予定。

採用方式と新卒採用動向

採用方式には、全社採用とエリア限定採用とがある。
全社採用は、本社で一括して採用を行い、将来的には会社全体の経営のキーマンとして活躍してもらうよう、教育を行う。採用された後、どこの事業所に勤務することになるかはわからない。
基本的に全国の難関国私立大学、大学院卒から採用する。だが、熊本県に主力工場がある関係か、西日本からの応募が多い。
エリア限定採用は、各製造所、営業所が採用活動を行い、その事業所内で雇用する。その事業所で採用されれば、そこから転勤になることはほとんどない。高卒から高専卒、中堅国私立大学など、幅広い経歴の人を採用する。

全社採用の倍率は昨年度入社試験倍率は技術系11倍、事務系54倍という、この規模の会社にしては低い方である。
理由としては、一番大きな製造所が水俣にあり、新入社員の約4割が熊本県に配属されるためである。さらに北海道苫小牧市で働く可能性もある。縁もゆかりもないのに熊本や北海道に住むのに抵抗感を持っている学生が多いためと考えられている。

また、製紙業は斜陽産業であると考える学生も多い。しかし冷静に考えてみれば、いくら時代が進んだとしても重要書類は紙でやり取りするし、トイレットペーパーがなくなることはない。また、包装用途の紙(段ボールなど)にとって代わられる素材は広く出回っていない。したがって、紙の需要は学生が考えるほど落ち込むことはない。さらに昨今では紙に機能性を持たせるという新しく、面白い研究開発活動が進んでいる。

志望理由を聞いてみた

シママ

全社採用(技術系)東京本社 情報管理部 配属

ワタシは、ハッキリ言って就職活動、上手くいってなかったの。
エントリーシートも落とされるし、面接でも落とされるし・・・。
他の難関国私立にいるライバルに比べれば、あまり賢い方ではないのよ。一浪して名古屋の大学に入ったものの、学業成績もイマイチだし、留年しかけたし・・・。
それにも関わらず、負けず嫌いが災いして何かあったらすぐにムキになっちゃう・・。そういうところを見抜かれて面接、特にグループディスカッションなんかでよく落とされていたわ。
この会社には拾ってもらったようなもんなのよ。実際、6月面接解禁で周りが6月上旬に内定を取る中、ワタシだけ8月の2次募集で内定だった。
志望理由になってないけど、そういう現実問題があったのよ。
思えば、弊社の面接のとき、志望理由は聞かれなかったわ。どうせ、この時期に応募してくる人の志望理由聞いたってどうしようもないものね。

ファビー

エリア限定採用 富士事業所 品質管理部 配属

アタシは博多の出身だけど、静岡県の富士山のよく見える場所に住むことに憧れてて、富士とか裾野とか御殿場で働きたいなって思ってたの。
それで、その周辺の求人を探していたら、ウチの会社を見つけて、面接して採用してもらった。
8社くらい受けたかな~。面接のときには静岡に行かなきゃいけなかったから、とにかく交通費が大変だった。でも、ウチの会社の場合は熊本で面接しようと言われて、富士のお偉いさんがわざわざ熊本に来て面接してくれた。すごくありがたかったなぁ~(笑)

ディープル

エリア限定採用 東京本社 総務部 配属

僕は入社する前、無職で、2年間引きこもっていたから、どの会社も相手にしてくれなかった。
その中で、もうなんでもいいから職に就かなきゃ、と思っていた中で、弊社に履歴書を出したとき、「ぜひSPIを受けてくれ」と言われて、
受験したら面接してもらって、そこからスムーズに採用まで事を運んでもらった。
何で僕なんかがこんな一流の会社に籍を置くことができているのか、未だによく分からないけど、僕はこの会社に感謝しているよ。

ストーク

全社採用(技術系) 東京本社 企画開発部 配属

俺は水俣の出身で、できることなら水俣でママ・・いや、母と生活しながら働きたいと思っていた。そのために確実に水俣で生活できるように水俣市役所を受けようとしていて、就活していなかったんだ。
そしたら教授から「あなたにとって水俣市役所はオーバースペックだ。オーバースペックで落とされることもあるということを考えて就活しなさい」と言われたね。
就活に手を出して、一番最初の候補に挙がったのが水俣製紙だ。あそこなら3割が水俣製造所、2割が熊本研究センターの配属になる。ここほど熊本に住める可能性の高い会社はないと思って、弊社しか受けなかった。
それで内定貰って、内定貰う前に推薦を貰うよう要求されたんだが、頑なに拒否したね。まだ水俣市役所の可能性があったから。
その後実際に市役所を受けたんだが落ちてしまった。市役所の人から教授と全く同じことを言われて正直驚いたよ。「あなたが公務員になるんだったら普通官僚でしょう」とも言われたよ。
しかし、水俣製紙の面接でも言ったんだけどなぁ・・・水俣製造所で働きたいって・・・。なんで東京に来なくちゃいけなかったんだよ。
しかも全社採用技術系社員で本社に入るのは珍しくて、本社に来たのは俺とシママだけ。確率からも見捨てられて正直落胆してる。
はぁ・・・ママに会いてぇなぁ・・・。

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